75,611名の会員様が活動中
日本結婚相談所連盟(IBJ)の会員数は年々増え続け、2022年1月現在、75,611名の会員様が活動しています。その会員様がどのような方々なのかをデータをもとにご紹介いたします。
成婚者数(会員同士)
会員様同士の成婚者数をご紹介いたします。
日本結婚相談所連盟(IBJ)の会員様同士のご成婚は、2015年から年々増え続けており、2020年は前年比110%の8,624名の会員様がご成婚されました。

入会
新規の入会者数です。
2022年1月の新たな入会者数は、4,001名。
毎月、平均で約4,000名の方がご入会されています。

年齢
男女合わせた全体を5歳幅で見て、会員数が多い層から順に30代後半、30代前半、40代前半となっており、30代の方の利用がとても多いのがIBJの特徴。
20代も一番多い30代後半の三分の一近くにまで増えてきており、結婚相談所が若い世代にも浸透してきていることがわかります。
20代の女性会員様は、20代の男性会員様の3倍以上です。


男性会員年収
男性会員様の年収は、一般的な結婚に関するアンケートにおける「女性が結婚相手に求める年収」についての結果とほぼ同じ「500~699万円」がボリュームゾーンとなっております。
国税庁が発表した民間企業給与所得者の平均年収「420万円(平成27年)」に対しても高いことがわかります。
IBJの男性会員様は一般的な会社員よりも平均年収が高いということです。

学歴
四大、短大、大学院を卒業した方が70%以上を占め、しっかりしたご職業に就いていらっしゃる方が多いのが特徴です。

職業
男性会員様は、会社員または公務員の方が約8割。
女性会員様は、会社員の次に専門資格職の方が多く、会社員、専門資格職、公務員のいずれかの方が約8割を占めます。

婚歴
結婚歴なども含めご自分に合ったお相手を探せることが結婚相談所のよいところです。
